露店の開き方、少しG1進行

銀行整理を兼ねて露天開いたり、釣りをさせてみたり、かなりまったり過ごしてます。

露天を開くには専用のカバンと、露天を開く許可証が必要となりますが、一度開くと閉じるまでは露天の商品を入れなおしたり、価格を再設定したり出来るのでけっこう使い易いです。

インベントリが足りない時は、売り物じゃないものを入れておくことも可能。この場合は品物に値段を設定しないでおきます。そうすると外からは見えません。

あと、露天を開いた状態でも、キャラは一定範囲は動き回ることができるので、近くの露天が気になったら、見に行くこともできます。あまり自分の露天から離れると、自動的にお店がたたまれてしまうので注意が必要。一度閉めてしまうと、許可証も無効になってしまいます。


あんまりまったり過ごしてしまったので、全然進んでいないG1クエストの続きをやってみることにしました。

ラビダンジョンにソロで行くというところなのですが、アルビダンジョンの時と同じくらい簡単に進むのかと思っていたら、かなり大変なことに。

通常キャラと比べたら凄いステータスのキャラを操作するのですが、圧倒的に強いというわけでもなく・・・ボス部屋につく頃にはなんかへろへろです。ここまでは死なずに来る事ができましたが、自分のキャラじゃこうは行かないだろうなと思いました。

まだやってる人も多いと思うので書きませんが、世界の背景などを知ることが出来て面白いですね。しかも、それを”記憶”という形で擬似体験することができるわけです。最後の方はかなり厳しそうですが、せっかくですし出来るところまでやってみようかなと思います。