そこで生活している感覚

少し慣れてきてクエストこなしつつ、アルバイトにはげむ日々です。ようやくレベル10。キャンプファイヤーを覚えました。マビノギの面白いところは、生活感があることです。

アルバイトしながら少しずつ成長して歳もとっていきます。アルバイトは募集時間枠があり、遅刻すると仕事もらえないし、食べるもので体系が変わったり、苦労してためたお金でアイテム買ったり、よく行くNPCとは仲良くなれたり、ちょっとした味付けが”生活している感”をうまく演出していると思います。

このゲームは、モンスターを倒しているだけではなかなか経験値がたまりません。経験値を稼ぐには、アルバイトが重要なのですが、一日に一回しか実行できないので、どのアルバイトをやるかは、マビノギでの生活スタイルに合わせて選択するのが良さそうです。

募集時間が設けられているのと、オープンβが始まったばかりで、人が集中するため、すぐ募集枠が埋まって現状争奪戦です。空いているバイトをやってみるのが良いかも。私は羊の毛刈りずっとやっています。

4Gamer.netで簡易マビノギ時計が配布されているので、時間わからなくて困っている人は試してみると良いと思います。これはパケット見ているわけじゃないので、毎回手動で時計あわせする必要がありますが、けっこう便利です。

4Gamer.net http://www.4gamer.net/news/history/2005.03/20050316193556detail.html